フランスの学生ビザ取得まで
フランスに語学留学したいかも。
と、思い始めたと・も・子は、様々な方にその実現可能性と具体的方法について様々な方に聞いてみました。
と・も・子個人の主観に基づいてその反応を分類してみたいと思います。番号は伝えた順番です。
1、親
「行ってらっしゃい」
2、留学エージェントさん(立ち向かう方)
人生の糧になりますので是非行ってください!1週間でも経験ですよ!どんな環境でもお手伝いさせていただきます!!
3、留学エージェントさん(現実を示す方)
年齢や仕事など、覚悟ありますか?と・も・子さんならこの都市のこのような学校が良いのではないですか?だって安いですよ。ホームステイですか?うーん、35歳の日本人女性、1年は嫌がられるかもしれませんね。
3、部長
「いいわよ」
4、個人事業主(男性)
え?何しに行くの?今仕事と関係あるの?帰ってきてから何かに繋がるの?結婚は?仕事から逃げてるの?
5、個人事業主(女性)
帰ってきてからのことが不安でないですか?今あるキャリアとかどうするの?
6、友人(女性)
と・も・子っぽーい!遊びに行っていい?死ななければ大丈夫。何かあれば戻ってくればいいだけ!仕事?心配するな!一緒にホームレスやろう。
7、友人(男性)
えっ、遊びに行っちゃおうかな。ちょうど日本食が恋しくなる時にどん兵衛とか持って行くとか、そういうの良くない??
8、60歳以上(男女)
フランス?行っちゃうの?絵葉書送ってね。青い目の赤ちゃんを抱っこして帰ってきては困っちゃうな〜1年なんてあっという間。
9、祖母(85歳)
オラのことはいい。死んだ時はその時。
10、飼い猫
にゃーん
結果、語学留学に行かなかった場合、と・も・子は死ぬまでずっと後悔するのが見えました。おそらく、病臥してもなお、フランス...と言っているでしょう。
一度きりの人生だもの、外国で生活させて下さい!お願いします。