おらフランスさ行ぐだ!

フランスでの語学留学

(フランスの)雪国2

フランスの雪国に到着したと・も・子は、無事ホストファミリーの方と会うことができました。

 

車中では、学校、テスト、家という単語が繰り返し聞かれました。

察するに、これから学校に行ってクラス分けのテストを受けて家に連れて行ってくれるのでしょう。

 

その通りでした。

 

学校では、買い物をする場所、バスの乗り方、学生証が使えるもの、困ったときの相談方法、明日からのスケジュール、などオリエンテーションがありました。

昨今の事情にもれず、SNSその他に掲載するにあたっての同意書にもサインしました。

 

ちなみに英語で説明をいただきました。

 

さらにテストの問題文までも。

単純にわからなかったからです。0点かもしれません。

でも良いのです。クラス分けなのですから。

 

フランスの方が話すフランス語はほとんど聞き取れませんが、フランス語習っている人の話すフランス語は少しわかるかも!という希望、あります!

ホストファミリーの方にはと・も・子の話していることは理解していただいているようですが、これもまた察するにオチのない、非常に自己中心的な表現になっているでしょう。